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歯科コラム

禁煙が成功の鍵!?インプラントに及ぼす喫煙の影響

2018/10/20
投稿者:かまくら歯科

インプラント治療を検討している方は、「禁煙しなければならない」ということをご存知でしょうか。
「なんか、そのようなことを聞いたけど『タバコは体に悪いから禁煙したほうがいい』というだけでしょ」と軽く考えている方がいましたら、ぜひ認識をあらためていただければと思います。
喫煙は最悪、せっかく入れたインプラントを脱落させることになりかねないのです。
今後インプラント治療を受ける予定がある方は、いまから禁煙しましょう。かまくら歯科
が詳しくご説明します。

インプラント周囲炎がインプラント脱落を招く

インプラント周囲炎がインプラント脱落を招く
「インプラントはチタン製の歯根を顎の骨に埋め込むのだから、脱落するはずがない」と思っている方も多いでしょう。その認識は間違っていませんが、正しくもありません。

インプラントよりも、天然の歯のほうが顎の骨にがっちり食い込んでいます。なのに重症化した歯周病は、天然の歯の脱落させる力を持っています。よって、インプラントだからといって、脱落しないわけではないのです。
特に、インプラント周囲炎を引き起こすと、脱落リスクが高まります。インプラント周囲炎は「インプラントの歯周病」と呼ばれているのです。

喫煙とインプラント周囲炎

インプラント周囲炎を引き起こすのも、歯周病菌です。喫煙は歯周病菌を活性化させる環境をつくるので、インプラント周囲炎が発症する危険が高まるのです。
タバコのニコチンは唾液の分泌を減らしてしまいます。唾液には殺菌作用があり、さらに歯周病菌を流す効果もあります。またタバコは免疫機能を低下させるので、歯周病をたたく力も落ちてしまいます。このように喫煙者の口のなかは、インプラント周囲炎が発症しやすい条件が整っているのです。
さらにインプラント周囲炎は、天然の歯の歯周病の10~20倍の速さで進行します。
よって、インプラントを入れている人のほうが、天然の歯の人より喫煙リスクが高いのです。

タバコは高血圧を招き糖尿病を悪化させる

タバコは高血圧を招き糖尿病を悪化させる
またタバコは、血圧を上昇させる効果もあります。高血圧は血管をぼろぼろにして、心臓病や脳の病気、そして糖尿病を悪化させます。
重症の糖尿病患者さんは、そもそもインプラント治療を受けられないこともあります。糖尿病を抱えていると、インプラント手術でできる傷が治りにくくなるからです。
また糖尿病の患者さんは、インプラント周囲炎を引き起こしやすくなることもわかっています。

まとめ~快適な噛み心地のためにタバコを捨てましょう

インプラントは、現代の歯科治療のなかで最も天然の歯に近い噛み心地を生むと言われていて、歯医者さんが自信をもっておすすめしている治療法です。インプラントを入れて、かつての楽しい食事を復活させるために、ぜひ禁煙に取り組んでみてください。

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