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すきっ歯について

空隙歯列

すきっ歯は医学用語では空隙歯列(くうげきしれつ)といい、歯と歯の間に隙間がある状態の歯並びのこと指します。特に、前歯の真ん中に隙間がある方はよく見られますがこの場合は正中離開といい、気にされている方が多いです。

空隙歯列の原因とは

原因その1 生まれつき歯の本数が少ない場合

①生まれつき永久歯の本数が本来生えてくるべき本数より、少ない場合(欠損歯)や、②歯の大きさが正常な大きさよりも小さい場合(矮小歯=わいしょうし)は、余剰にスペースが出来てしまい、すきっ歯となることがあります。

原因その2 上唇から前歯歯頚部につながる小帯(ヒダ)の位置が下まで伸びてきている場合

上唇小帯(じょうしんしょうたい=前歯の真ん中から唇にかけて続くヒダ)が通常よりも長く、前歯歯肉の歯茎の近くまで伸びてきてしまっている場合は、正中離開になってしまうことが多いです。

空隙歯列を放置した場合の将来的な弊害は?

発音障害

歯と歯の間に隙間がある場合は、空気が抜けたり、息漏れをしやすくなります。特にサ行の言葉を発するときに影響が出やすく、舌っ足らずな話し方になってしまうことがあります。英会話の時にも影響が出ることが考えられるので、最近は、そういったことも踏まえて、早めに悪い歯並びであることを気付かれた人は早めに矯正治療される方が増えています。

食べ物が詰まりやすくなってしまい、歯周病が進行しやすい

正しい歯並びだと、歯と歯がぴったりとくっついているため食べ物の残りなどがあまり挟まらないようになっていますが、歯と歯の間に隙間がある場合には、そこに食べ物が挟まりやすくなることがあります。このままその隙間に食物残渣が残っていると、そこで細菌が増殖し、炎症が起こることになってしまいます。そうして、ほっておくと歯周病が、進行してしまうのです。

空隙歯列はこのような装置を使って治療します

ワイヤーを使用

ワイヤーを使った矯正治療で、広がった歯列を詰める治療を行っていきます。使用する矯正装置は、透明感がある白いブラケットも使用出来ます。

※すべてのすきっ歯がこれらの治療法によって改善するとは限りません。治療方法は個人差があります。

空隙歯列に関するよくある質問

すきっ歯で以前から気にはなっているのですが、、、自然には治らないのですか?
大人の歯が生えそろってからでは自然に治ることは基本的にはありません。犬歯は真ん中に向って歯をゆっくり押しながら生えてきますので、犬歯が生えることにより、その力が手前の歯にかかり、隙間が閉じる場合もあるのですが、逆に永久歯が生えそろった時点で隙間がまだあるようでしたら、それが自然に閉じて空隙がなくなることはありません。
前歯の隣の歯が、他の人より細いように感じるのですが。
おそらくそれは矮小歯と言って普通より一回り小さい歯で生えてくることがあるのですが、左右対称の歯並びであれば、気にならないと感じる方が多いようです。それでも気になる方は、治療方法はありますので、どうしようか迷われている方、説明を詳しく聞きたい方はご相談下さい。

空隙歯列の症例

空隙歯列
治療前


治療後

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