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歯周病予防やメインテナンスの大切さ

歯周病は予防ができる病気

歯周病治療風景

歯周病で歯を失わないために

歯周病は歯を失う原因の第一位で、一番かかっている人が多い感染症としてギネスブックにも載っています。これだけかかってしまう人が多いと、「みんなどうせかかってしまう病気なんだなあ」と歯周病にかかること自体当たり前なんだと思う人もいることでしょう。でも、歯周病はきちんと予防ができる病気です。多くの人はその予防法を知らないだけなのです。歯周病で歯を失わないためには、歯周病予防を正しい方法で行うこと、そして定期的にメインテナンスを受けていくことが大切です。

歯周病になってから治療するのでは遅い?

■歯周病はかかっても気づきにくい

歯周病になってから治療すればいいか、という人もいるかもしれません。歯周病は歯が抜けてしまう病気なので、さぞかし分かりやすいサインが出そうなものですが、実はそれほど分かりやすいサインというのを出してくれません。そのため、多くの人がそのサインを見逃し、進行してしまった歯周病に苦労することになります。痛みが出ないことは良いことのように思われがちですが、重大なサインを見逃すことになる点では怖いことだと言えます。

■歯周病で失われた大事な組織は戻らない

歯周病の別な怖い点として、歯周病によって失われた骨などの周囲組織は治療をしても元どおりに治らず、進行を止めることしかできない、という点です。歯周病の再生療法という治療法であれば、ある程度失われた組織を回復することは可能になってきていますが、それにもできるケース、できないケースがあります。また、歯周病はひどくなるにつれ、病状の進行を止めるのも難しくなってきます。歯周病は進行する病気ですから、一旦かかると進行します。そのため発見が遅れれば遅れるほど手の施しようがなくなります。それだからこそ、歯周病にかからないように未然に予防することが重要なのです。

歯周病を予防するための予防法やメインテナンス

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いざ歯周病予防が大事、と言われても具体的に何をすれば良いかわからない人も多いのではないでしょうか。テレビのコマーシャルなどでは歯ブラシの宣伝で「歯周病・虫歯予防」をうたっていますが、実は歯ブラシで歯を磨くことは歯周病・虫歯予防の一つの項目に過ぎません。「歯磨きをしているだけ」では残念ながら歯周病を予防には不十分なのです。

歯周病が歯磨きだけで予防ができない理由
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歯周病はなぜ家庭の歯磨きだけでは予防ができないのでしょうか?歯磨きで予防ができないのなら歯ブラシをしても意味がないのでしょうか?

実は歯ブラシだけで落としきれるプラークというのは、どんなに頑張ったとしても全体の60%程度だと言われています。私たちは歯磨きをして、「お口の中がきれいになった」と思っていますが、実は毎回40%ほどは汚れを取り残しているのです。それではその40%の汚れはどこに残っているのかというと、主に歯と歯の間、そして歯茎の溝の中などです。もしもデンタルフロスを使えば、汚れの除去率は90%にまで高めることができると言われていますが、それでもやはり10%の汚れは毎日取り残してしまうことになります。このような取り残された汚れ(プラーク)がいずれ歯周病を引き起こし、悪化させる原因となります。
つまり、歯磨きだけしていても歯周病は予防できないのです。

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