当院では子どものうちから歯並びを整えることを
オススメしています
かまくら歯科では、お子様がお腹の中にいるときから生まれて3歳になるまでの期間、「お口の健康管理」と「健やかな発育サポート」を行っております。
お子様が良く噛める美しい噛み合わせを身につけるために、当院では、以下のような取り組みを行っております。
胎児期においてはママの生活習慣を整えることが非常に重要です。ママがどんな食べ物を摂取しているか、どのような環境で生活しているかが、赤ちゃんにも影響してきます。
この時期では、これから生まれてくるお子様のために知っておくべき知識や、ママが規則正しい生活を送るために気をつけることなどをお伝えします。
生まれたての赤ちゃんの体は柔らかく、首もすわっていないため、お母さんは注意深く見守っていく必要があります。また、授乳の仕方によっても赤ちゃんの歯並びやアゴの成長に影響が出てきます。
哺乳期では、お子様の「お口」の正しい育成のために必要なことを学んでいきます。
生後5か月から半年くらいになると、そろそろ離乳食開始の時期です。離乳食で赤ちゃんに何を与えるか、どのように与えるかで「お口」の成長に大きな違いが出てきます。
離乳食期では、赤ちゃんが正しい咀嚼の仕方や飲み込み方を身につけるために行うべきことについてお伝えしていきます。
前歯期になると徐々にお口の中に歯が生え始めて、様々な食べ物を食べることができるようになってきます。この時期に正しいお口や舌の使い方を身につけさせることで、お子様の健やかな成長につながります。
この時期では、お子様の食事の際に気をつけることや正しいアゴの発達のためにできることなどを学びます。
幼児期では、いよいよすべての歯が生え揃い、ほぼ成人と同じ食事をとれるようになります。少しずつコミュニケーションもとれるようになってきて自己主張もし始めます。
幼児期では、お子様が正しい生活環境で食事をし、お口のケアも自分できちんとできる習慣を身につけることができるように食生活を整えていきます。
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