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床矯正の基礎知識

床矯正を進める工夫

無くさない工夫

床矯正を進める工夫床矯正は自分で頑張った努力で治療が進みます。装置を無くしたり、途中で投げ出したりしないよう、色々と努力していきましょう。

ケースの上側にシールで目印をつける

ケースのふたを上下逆に開けると装置を落としそうになるので、ケースの上側にシールで目印をつける。ケースに名前と電話番号を書いて張っている。

専用のポーチ

歯ブラシやハンカチも入れて、専用のポーチに入れて持ち歩いている。「このポーチは〇〇ちゃんの大切なポーチ」と先生や皆や家族に理解してもらって、忘れたら声をかけてもらっている。

置く場所を作る

食事のテーブルや洗面所に、外した時の承知を置く場所をきめている(床矯正コーナーを作る)

きちんと進める工夫

  • お風呂に入っている時間や通勤時間にも装置をはめて時間を稼いでいる
  • 好きなテレビ番組を見る曜日や時間にネジを巻くようにして巻忘れを防止する
  • 巻いた日はカレンダーにシールを貼ったり、時間を書いたりして進める
  • 携帯電話のアラームをセットして巻忘れを防止

楽しく進める工夫

  • うまく矯正がすすんだら、ごほうびを用意する
  • 学校で装置をつけている場合は、学校の先生や友達に説明して理解してもらう
  • 保護者や歯科医師から学校の先生に手紙を書いてもらう
  • 日記、ブログを書く
  • 目標とする人物、写真を貼って、イメージして頑張る
  • 装置ケースをデコレーションする
  • 可愛いケースやお気に入りのケースを見つける

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