診療時間
09:00~13:00 / /
14:00~18:00 / /
  • ▲土曜日の午後は14:00〜17:00まで

ご予約・お問い合わせ

089-984-0002

〒791-3155 愛媛県伊予郡松前町鶴吉806

WEB予約
キービジュアル

松山市の顎顔面矯正|鼻腔を広げ口呼吸を改善する仕組み

2026年7月13日

松山市の顎顔面矯正|鼻腔を広げ口呼吸を改善する仕組み

夏休みに入り、松山の子どもたちが朝のラジオ体操やプールで元気に体を動かす季節になりました。長いお休みは、お子様の呼吸や姿勢といった日頃気になる点をじっくり見直す好機でもあります。

「うちの子、いつも口がぽかんと開いている」――そんな口呼吸のお悩みに、あごの成長を整えながら鼻の通り道を広げる顎顔面矯正(がくがんめんきょうせい)が選択肢になることをご存じでしょうか。

この記事では、顎顔面矯正による鼻腔(びくう)の拡大が、なぜ口呼吸の改善につながるのか、その仕組みについて、松山市の保護者の方に向けて歯科医がわかりやすく解説します。

子供の口呼吸と顎顔面矯正のイメージ

顎顔面矯正とは何か

結論からお伝えすると、顎顔面矯正とはあごの骨の成長を整えながら、歯並びとお口の機能のバランスを改善していく矯正治療です。

理由は、歯を動かすだけでなく、土台となるあごの骨格そのものに働きかけるためです。とくに成長期のお子様では、上あごの幅を広げることで歯が並ぶスペースを確保できます。

たとえば、歯がガタガタに重なった状態(叢生)の背景に、あごの幅の狭さが隠れていることがあります。顎顔面矯正では、この土台から整えることで、見た目の歯並びだけでなく呼吸や噛む機能まで含めた改善を目指します。歯を並べる従来の矯正とは、目的の広がりが異なるのです。

なぜ矯正で鼻腔が広がるのか

顎顔面矯正で鼻腔が広がるのは、上あごと鼻腔が構造的に隣り合っているからです。

理由は、上あごが鼻腔の床(底の部分)を形づくっているため、上あごの幅を横に広げると、その上にある鼻の通り道も連動して広がりやすくなるからです。成長期は骨が柔軟で、専用の装置でゆっくり力を加えることで上あごを広げられます。

たとえば、上あごが狭いと鼻の通り道も狭くなりがちで、鼻で呼吸しづらくなることがあります。上あごを適切に広げることで、この通り道が確保され、鼻呼吸しやすい環境づくりにつながると考えられています。骨格から整えるからこそ得られる効果なのです。

口呼吸と鼻呼吸の違い

項目 口呼吸 鼻呼吸
お口の乾燥 乾きやすい 潤いを保ちやすい
虫歯・歯ぐき リスクが上がる リスクを抑えやすい
あごの発達 影響が出やすい 健やかに育ちやすい

口呼吸を放置するとどうなるか

口呼吸を放置すると、お口の健康だけでなく、歯並びや成長にも影響が及ぶ可能性があります。

理由は、口呼吸が続くとお口の中が乾燥し、虫歯(う蝕)や歯ぐきの炎症(歯肉炎)が起きやすくなるためです。さらに舌の位置が下がることで、あごの成長や歯並びにも影響することがあります。

たとえば、いつも口が開いていると、唇や舌の力のバランスが崩れ、前歯が出やすくなったり噛み合わせに影響が出たりします。睡眠の質や姿勢との関わりも指摘されています。だからこそ、成長期のうちに鼻で呼吸できる環境を整えることが、お子様の健やかな成長を支える一歩になります。

口呼吸は「クセ」と見過ごされがちですが、あごの成長と深く関わります。成長期だからこそ働きかけられることがあり、早めの相談が将来の選択肢を広げます。

当院の小児矯正と精密診断

当院では、お子様の矯正こそ成長段階を見極めた精密な診断が大切だと考えています。結論として、骨格の正確な把握と、お子様にやさしい検査が良い治療の土台になります。

スタッフ総勢40名・歯科医師6名以上の総合歯科クリニックとして、矯正の専門家チームが対応します。お口の立体的なレントゲン(歯科用CT)で骨格やあごの成長を立体的に把握し、お子様一人ひとりに適した治療計画を立てます。

松前町に位置し、松山市・伊予市から車でのアクセスも良好で、エミフルMASAKIから車で5分です。保育士による無料託児やキッズルームもあり、定期的な通院もごきょうだい連れで安心してお越しいただけます。

歯科用CTによる子供の骨格診断のイメージ

よくあるご質問

Q. 顎顔面矯正とはどんな治療ですか
あごの骨そのものの成長を整えながら、歯並びだけでなく顔やお口の機能のバランスを改善していく矯正治療です。とくに成長期のお子様では、上あごの幅を広げることで歯が並ぶスペースを確保しつつ、鼻の通り道である鼻腔(びくう)を広げる効果も期待できます。歯を動かすだけの矯正とは目的が異なる治療です。
Q. なぜ矯正で鼻腔が広がるのですか
上あごは鼻腔の床(底の部分)と隣り合っているため、上あごの幅を横に広げると、その上にある鼻腔も連動して広がりやすくなります。成長期は骨が柔軟で、専用の装置でゆっくり力を加えることで上あごを広げられます。これにより鼻の通り道が確保され、鼻で呼吸しやすい環境づくりにつながると考えられています。
Q. 口呼吸はなぜ良くないのですか
口呼吸が続くと、お口の中が乾燥して虫歯や歯ぐきの炎症が起きやすくなります。また舌の位置が下がり、歯並びやあごの成長にも影響することがあります。睡眠の質や姿勢に関わるとも指摘されています。鼻で呼吸できる環境を整えることは、お口の健康だけでなく、お子様の健やかな成長を支えるうえでも大切です。
Q. 何歳ごろから始めるのが良いですか
あごの骨が柔軟で成長を利用しやすい時期、おおむね小学校低学年から中学年ごろが一つの目安です。ただし年齢だけでなく、あごの成長段階やお口の状態を総合的に見て判断します。当院ではお口の立体的なレントゲン(歯科用CT)で骨格を確認し、お子様に適した開始時期をご提案しています。
Q. 大人でも顎顔面矯正はできますか
あごの成長を利用する治療のため、骨格を大きく広げる効果は成長期に高くなります。成長が完了した大人の場合は、別のアプローチが適することもあります。口呼吸や歯並びのお悩みは大人でも改善できる方法がありますので、まずは検査でお口の状態を確認し、最適な治療法をご提案させていただきます。
Q. 松山市から子供の矯正に通えますか
はい、当院は松前町にあり、松山市や伊予市から車でのアクセスも良好で、エミフルMASAKIから車で5分です。矯正の専門家チームがお子様の成長に合わせた治療を行います。定期的な通院が必要になりますが、保育士による無料託児やキッズルームもあり、ごきょうだい連れでも安心してお越しいただけます。

まとめ

顎顔面矯正は、上あごを広げることで鼻腔も連動して広がり、口呼吸の改善につながると考えられています。骨格から整えるため、成長期のお子様にこそ向いた治療です。

口呼吸はあごの成長と深く関わります。お子様の呼吸や歯並びが気になる松山市の方は、まずは当院にお気軽にご相談ください。

当院について

医院情報

医院名 愛媛インプラントクリニック かまくら歯科
住所 愛媛県伊予郡松前町鶴吉806
電話 089-984-0002(予約制)
アクセス エミフルMASAKIから車で5分
公式サイト kamakura-dental.jp

診療時間

曜日 午前 午後
月〜金 9:00〜13:00 14:00〜18:00
土曜 9:00〜13:00 14:00〜17:00
日・祝 休診

院長プロフィール

鎌倉 聡(かまくら さとし)

愛媛インプラントクリニック かまくら歯科 院長

「一生自分の歯で美味しく食事ができる喜びを」をモットーに、最新のデジタル設備(iTero・歯科用CT・マイクロスコープ等)を活用した精密治療を提供。インプラント・矯正治療をはじめ、虫歯・歯周病・根管治療など幅広い歯科治療において愛媛県内外で有数の症例実績を持つ総合歯科クリニックの院長。

日本口腔インプラント学会 専門医 ICOI国際インプラント学会 専門医 ICOI国際インプラント学会 指導医 日本歯周病学会 歯周病専門医

通院エリア

松前町・松山市・伊予市はもちろん、八幡浜市・大洲市・宇和島市・西条市・今治市・新居浜市・四国中央市、さらには高知県からも多くの患者様にご来院いただいております。
遠方の方もお気軽にご相談ください。

\ 24時間受付中 /

空き状況を確認・WEB予約する

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

089-984-0002

WEB予約

診療時間

月~金 9:00~18:00
土 9:00~17:00
※休診日:日曜・祝日

このページの先頭に戻る