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松山市の「節目歯周病検診」でお口の中の健康をチェック!歯周病によく似たインプラント周囲炎ってどんな病気?

投稿日: 2018/06/25
鎌倉聡
この記事を書いたのは…
院長・歯科医師 かまくら歯科

〈略歴〉
九州歯科大学卒業後、愛媛大学付属病院歯科口腔外科勤務、一般開業医勤務を経てかまくら歯科クリニックを開院。
その後、日本大学歯学部生理学講座にて博士号取得、日本歯周病学会認定医取得、ノーベルバイオケア社プランニング教室松山にて講師も務める。

愛媛県の松山市では、お口の健康のために様々な活動をしています。その中でも今回は、「節目歯周病検診」についてご紹介します。
天然歯ではないインプラントの方でも歯周病は関係あるのかについて詳しく見ていきましょう。

そもそも「節目歯周病検診」とは?

そもそも「節目歯周病検診」とは?
「節目歯周病検診」とは、市内登録医療機関で、歯周病検診と歯科保健指導を受けることができる活動です。歯周病は、お口の病気の中でも上位に入るほど患者が多く、将来的に歯を失う可能性があるので、多くの地域で予防するように活動が進められています。松山市では、節目歯周病検診が歯周病予防をするための活動の1つです。

節目歯周病検診を受けられる対象者は?

節目歯周病検診 は、松山市で行われていますが、条件を満たした人限定です。具体的に対象者など具体的な情報を紹介します。

対象者

対象者は松山市に住民登録がされている方です。その中でも対象年齢があり、40歳~70歳までの人が節目歯周病検診を受けられます。

受診回数

受診回数は1回となっており、平成30年3月31日までに受診しなければなりません。

受診方法

対象者が節目歯周病検診の受診をするためには、市内登録機関に予約をする必要があります。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科でも受診ができますので、いつも通っていただいている方はそのまま当クリニックをご利用ください。

受診に必要なもの

受診する際は、いつも通り愛媛インプラントクリニックかまくら歯科に来院していただければ問題ございませんが、節目歯周病検診の場合はご持参いただくものが異なりますので、事前に確認をしておいてください。具体的に必要なものは、健康保険証以外にクーポン券と受診票を用意してください。
クーポン券と受診票に関しては、松山市からご自宅に郵送で送られてきますので、ポストに投函されるのをお待ちください。

インプラントを台無しにしてしまうインプラント周囲炎とは何?

近年では 、歯をきれいにするためにインプラント治療を行う方が増えていますが、せっかくのきれいな歯を台無しにするお口の病気があることをご存知でしょうか。インプラント治療を終えれば、常にお口の健康は維持できると思っている方もいますが、実はインプラント周囲炎という病気があります。これはもっと簡単に説明すると、歯周病と同じような病気です。
インプラント周囲炎を放置すると、歯周病と同じように歯茎からの出血、最終的には骨が溶けてしまい、ボロボロになってしまいます。
インプラント歯周炎は、歯周病と初期症状などは同じですが、痛みが少なかったり、出血がしにくかったりなど歯周病よりも症状が気付きにくいことが特徴的です。そのため、放置がされやすく、歯医者を訪れたころにはすでに遅かったという方もいます。

インプラント周囲炎は2つの段階がある

インプラント周囲炎は2つの段階がある
インプラント周囲炎 は、インプラント周囲疾患という病気の1つです。大きく分けると2つの段階があります。

インプラント周囲粘膜炎

インプラント周囲粘膜炎は、見た目では異常がみられず、きれいに見えるため発見が遅れることがあります。検査をすると、目に見えない程度の出血が見られることがあり、放置するとインプラント周囲炎になります。しかし、定期的に歯医者で治療を受け、気づくことができれば事前に防げます。自覚症状がほとんどないため、定期的に歯医者で検診を受けた方がいいでしょう。

インプラント周囲炎

インプラント周囲粘膜炎が悪化するとインプラント周囲炎に進行します。重度な方だと、歯が溶けてインプラントが露出することもあります。症状は、インプラントが露出しても気づかないケースもあると言われています。早期の発見には専門医の診断が欠かせませんが、愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、インプラント専門の治療を行っているので、定期的な検診、異常が感じられた場合はすぐに受診してください。

歯周病になりやすい人はインプラント周囲炎になりやすい

歯周病は 、プラークと呼ばれている歯に付着する粘膜性の沈着物のことを言い、これには非常に多くの細菌があります。
プラークを除去しないと歯周病になりやすくなりますが、インプラント周囲炎も同じです。プラークが出てきやすい人や、除去しきれていない人は、歯周病と同じようにインプラント周囲炎になりやすくなります。
また、遺伝で歯周病になるケースもあるため、しっかりとセルフケアをしている人でもインプラント周囲炎になる可能性があります。そのため、予防のためにはセルフケアだけではなく、専門医による治療も欠かせません。

まとめ

歯周病は40歳を過ぎると半数以上の人がかかる病気と言われています。天然歯の人は歯周病にならないためにしっかりとケアをしたり、市が行っている活動を利用したりすることも大切でしょう。
また、インプラントをしている人も、インプラント周囲炎になる可能性があるので、予防をするためにも、ぜひ定期的に専門医の愛媛インプラントクリニックかまくら歯科にお越しください。

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