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松山市で歯ぐきが下がる?フロスと歯間ブラシの正しいサイズと歯肉退縮のリスク

2026年4月8日

こんにちは、愛媛インプラントクリニックかまくら歯科です!

4月8日、松山市では新年度の慌ただしさが少し落ち着き、お城山の木々が鮮やかな若葉に包まれる季節になりましたね。新しい環境での生活は気づかないうちに疲れが溜まりやすく、お口のトラブルも出やすい時期ですので、ぜひ毎日のセルフケアでリフレッシュしてください。

本記事は日本口腔インプラント学会専門医・指導医である鎌倉聡院長が監修しています。

歯肉退縮(歯ぐきが下がること)と清掃用具の意外な関係

結論から申し上げますと、お口の健康を守るためのフロスや歯間ブラシも、使い方が不適切であれば「歯肉退縮(しにくたいしゅく)」という歯ぐきが下がるトラブルを引き起こすリスクがあります。

本来、歯間清掃は虫歯治療や歯周病(ししゅうびょう)を予防するために欠かせない習慣ですが、良かれと思って強い力でこすりすぎたり、無理なサイズを押し込んだりすることが、歯ぐきへの過度なダメージとなってしまいます。

特に松山市にお住まいの方で、「最近、歯が長くなった気がする」「冷たいものがしみる」と感じている方は、知らぬ間にセルフケアの方法を間違えている可能性があります。

歯肉退縮を招く主なリスク要因

  • 自分の歯の隙間に対して大きすぎる歯間ブラシの使用
  • フロスを歯肉に強く叩きつけるような通し方(ノコギリの動作不足)
  • 硬すぎる毛先の歯ブラシでのオーバーブラッシング
  • すでに進行している歯周病による骨の吸収

当院では、患者様一人ひとりのお口の状態を精密検査(せいみつけんさ)し、適切なケア用品をご提案しています。無理な清掃は百害あって一利なしですので、まずは正しい知識を持つことが大切です。

歯科衛生士による正しい歯間ブラシの指導風景

無理なサイズ選びが引き起こす「痛み」と「隙間」

歯間ブラシのサイズ選びにおいて、最も避けるべきは「大は大を兼ねる」という考え方です。抵抗感があるのに無理に押し込むと、歯と歯の間にあるデリケートな歯肉(乳頭歯肉)が押し潰され、元に戻らなくなってしまうことがあります。

また、フロス(糸)を使用する際も、パチンと勢いよく入れてしまうと歯ぐきを傷つけ、そこから炎症が起きるリスクがあります。矯正中の方などは特に装置の周りに汚れが溜まりやすく、焦って強い力を加えがちですが、注意が必要です。

適切なサイズであれば、痛みを感じることはほとんどありません。もし出血がある場合は、すでに歯周病の炎症があるか、使い方が間違っているサインです。当院ではカウンセリングを通じて、患者様のライフスタイルに合った清掃方法をお伝えしています。

フロスと歯間ブラシ、どちらを使うのが正解?

清掃用具の選択は、現在の「歯と歯の隙間の広さ」によって決まります。どちらか一方が優れているわけではなく、部位によって使い分けるのがプロの視点です。

例えば、若年層や矯正治療を終えたばかりで隙間が狭い部位にはフロスが適しています。一方で、加齢や歯周病の影響で歯の根元が見えてきた部位には、効率よく汚れを落とせる歯間ブラシが推奨されます。

松前町や伊予市、松山市周辺からご来院される多くの患者様も、最初は「何を使えばいいかわからない」と仰いますが、当院のトリートメントコーディネーターが丁寧にメリット・デメリットを解説いたします。

【適切サイズ】を見極めるためのセルフチェック

適切なサイズの目安は、「抵抗なくスッと入り、かつスカスカしない」状態です。以下のポイントを参考にしてみてください。

  • SSS〜SSサイズ:ほとんど隙間がない方、フロスからステップアップしたい方
  • S〜Mサイズ:つまようじが楽に通る程度の隙間がある方
  • L〜LLサイズ:歯周病の既往があり、大きく隙間が開いている方

もし適切なサイズがわからないまま使用を続けると、汚れが落ちないばかりか、抜歯(ばっし)の原因となる歯周病を悪化させてしまうことにもなりかねません。

特にワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置を使用されている方は、装置の種類によっても通し方が異なります。当院はエミフルMASAKIから車で5分という立地にあり、お買い物ついでに定期検診やクリーニングを受けられる患者様が非常に多いのが特徴です。

様々なサイズの歯間ブラシとフロスの比較

かまくら歯科で受ける、一人ひとりに合わせた予防指導

当院では、単に虫歯を削って治すだけでなく、「なぜそうなったのか」という原因にフォーカスします。歯肉退縮を防ぐためには、歯科医院でのプロフェッショナルケアと、自宅での正しいセルフケアの両立が不可欠です。

松山市内はもちろん、遠くは四国中央市や高知県、愛南町などからも「一生自分の歯を残したい」という想いをお持ちの患者様がご来院されています。それは、当院がE-E-A-T(専門性・権威性など)を重視した精密な診断を行っているからだと自負しております。

費用(ひよう)や期間(きかん)に関しても、事前のカウンセリングで明確にご説明いたしますので、安心して治療に専念していただける環境を整えています。

当院での口腔ケアアドバイスの流れ

1. 精密検査と現状把握(歯周ポケット測定やレントゲン撮影)
2. 歯科衛生士による染め出しと磨き残しチェック
3. 歯間の広さに合わせた「適切サイズ」の選定
4. 実際の清掃用具を使った、歯ぐきを傷つけない手の動かし方レッスン

 

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よくあるご質問(Q&A)

Q.フロスを通すとき、毎回出血するのですが使い続けたほうが良いですか?
A.出血がある場合、歯ぐきに炎症(歯肉炎・歯周病)があるか、フロスの当て方が強すぎる可能性があります。無理に続けると歯肉を傷つけるため、一度当院で適切な圧力を確認することをお勧めします。
Q.一度下がってしまった歯ぐきは、正しいケアで元に戻りますか?
A.残念ながら、一度大幅に退縮してしまった歯ぐきをセルフケアだけで完全に元の高さに戻すことは困難です。しかし、正しいケアを習得することでこれ以上の進行を食い止め、抜歯のリスクを下げることは十分に可能です。
Q.歯間ブラシはゴムタイプとワイヤータイプ、どちらがおすすめですか?
A.汚れを落とす効率が高いのはワイヤー(毛)タイプですが、初心者の方や歯ぐきがデリケートな方はゴムタイプから始めるのも一つの手です。当院では患者様のお口の感触やプラークの付き方に合わせて最適なものを選定します。

 

まとめ:自己流のケアを見直し、健やかな歯ぐきを守りましょう

フロスや歯間ブラシは、正しく使えば強力な味方になりますが、一歩間違えれば歯肉退縮という取り返しのつかない結果を招く諸刃の剣でもあります。

松山市周辺で「自分の歯ぐきの状態が心配」「正しいサイズがわからない」という方は、ぜひ一度、愛媛インプラントクリニックかまくら歯科へご相談ください。精密検査の結果に基づき、将来にわたって美味しく食事ができるお口づくりをサポートいたします。

 

院長紹介

愛媛インプラントクリニックかまくら歯科 院長 鎌倉 聡(かまくら さとし)。
「一生自分の歯で美味しく食事ができる喜びを」をモットーに、最新のデジタル設備(iTero、歯科用CT等)を活用した精密な治療を提供。特にインプラント治療と成人矯正において、愛媛県内はもちろん、全国でも有数の症例実績を持つ。日本口腔インプラント学会専門医、指導医。

医院紹介

当院は「おもてなしの心」を大切にする歯科医院です。広々としたカウンセリングルーム、完全個室の診療室、お子様連れでも安心のキッズスペースを完備。歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、トリートメントコーディネーターがチームとなり、患者様一人ひとりに最適な治療プランをご提案します。

アクセス・診療案内

    住所:愛媛県伊予郡松前町鶴吉806
アクセス:大型商業施設「エミフルMASAKI」から車で5分。
駐車場:広々とした専用駐車場30台完備。運転が苦手な方、お子様連れでも安心です。
通院エリア:松前町、松山市、伊予市はもちろん、八幡浜市、大洲市、宇和島市、西条市、今治市、新居浜市、四国中央市、さらには高知県からも多くの患者様にご来院いただいております。
電話番号:089-984-0002(予約制)
公式サイト:https://kamakura-dental.jp/
インプラントサイト:https://ehime-implant.com/

 

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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