高齢者の口腔内環境トラブルとそのリスク|松前町の「後期高齢者の歯科口腔健診」で状態チェック
2018年7月9日
正しく口腔内ケアができているかどうかで、口腔内環境の良し悪しが決まります。ケアが不十分であるために虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい環境になると、虫歯や歯周病だけではなく、認知症や免疫力の低下など様々なトラブルのリスクが高まるといわれています。特に、高齢者は注意が必要です。まずは、松前町の「後期高齢者の歯科口腔健診」を受けて口腔内環境をチェックしましょう。ここでは、後期高齢者の歯科口腔健診の詳細や、高齢者が抱える口腔内トラブルについてご紹介します。
松前町の後期高齢者の歯科口腔健診とは?
愛媛県松前町では、後期高齢者を対象とした歯科口腔健診が行われています。口の中の状態をチェックすることで、虫歯や歯周病の早期発見が可能です。また、日々の口腔内ケアを見直すきっかけにもなります。具体的に、対象となる条件や受診方法などをご紹介します。
対象者
愛媛県の後期高齢者医療の被保険者の方が対象です。75歳以上の方、または65~75歳未満かつ下記に該当しており、愛媛県後期高齢者医療広域連合の認定を受けている方が被保険者となります。
●障害年金1~2級
●身体障害者手帳1~3級
●重度判定の療育手帳
どれか1つでも満たしていれば対象となります。他にも対象となる条件があるため、詳しくは愛媛県後期高齢者医療広域連合にお問い合わせください。また、病院や診療所に入院して6ヶ月以上経過している方や、障害者支援施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、のぞみの園が設置した施設、介護保険施設へ入っている方は愛媛県の後期高齢者医療の被保険者にはなれません。
受診方法
後期高齢者の歯科口腔健診は、次の流れで受診します。
(1)愛媛県後期高齢者医療広域連合へ電話で申し込む
(2)受診表・質問紙・クーポン券が郵送される
(3)愛媛県内の登録医療機関へ申し込む
(4)受診する
医療費はどこから出ている?
後期高齢者の歯科口腔健診は無料で受けられます。ただし、1年に1回までとなっており、2回目以降は自己負担です。医療費は、1割の自己負担額を除いた金額のうち約5割が公費、残り約4割は後期高齢者支援金でまかなわれています。公費は、国や県、市町が負担するお金で、後期高齢者支援金は現役世代が納めている保険料です。
高齢者が抱える口腔内トラブルとは?
十分にケアをしないことで口腔内環境を悪化させてしまうと、繁殖した悪玉菌により体力や免疫力の低下を招く可能性があります。また、認知症の発症や転倒のリスク上昇にも関係があるとの意見もあるため、高齢者の口腔内ケアは欠かせません。
高齢者は、自浄作用を持つ唾液の分泌量が少ないため、若い方と比べて虫歯や歯周病のリスクが高いといわれています。そのため、より一層丁寧な口腔内ケアが必要となるのです。
高齢者の口腔ケアの方法
愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、正しくブラッシングやうがい、口の中を拭き取るなどの口腔ケアをすることを推奨しております。次のように行いましょう。
ブラッシング
歯ブラシは、鉛筆と同じように持ってください。また、ブラッシングのときには入れ歯を外し、自分の歯だけを磨きます。次の4つのポイントを守って磨きましょう。
●歯ブラシを歯に当てる角度は90度
●1本ずつ丁寧に磨く
●歯ブラシが歯茎に当たっても痛くない力で磨く
●歯と歯の間や奥歯の溝など食べかすが残りやすいところを注意して磨く
できるだけストレスを与えないようにブラッシングしましょう。
うがい
高齢者に自らうがいをしてもらう必要があるため、正しい方法を教えましょう。うがいの流れは次のとおりです。
(1)口に水を含んで左右片方ずつブクブクします。
(2)歯と歯の間や上唇の内側などを洗い流すよう口を動かします
(3)隅々まで水を行き渡らせるよう口を全体的にブクブクさせます。
口の中に残った食べかすを取り除くように、うがいをしてもらいましょう。
口腔清拭
口腔清拭(こうくうせいしき)とは、身体を起こすことができない方やうがいができない方に対して行う口腔ケアです。指やスポンジなどにガーゼやウェットティッシュを巻き付けて、口腔内の汚れを拭き取ります。次のように行いましょう。
(1)上の歯と頬の間を奥から手前に向かって拭き取っていきます。このとき、奥まで入れすぎると痛むので、一気に入れないよう注意してください。
(2)上あごを奥から手前に向かって拭き取ります。少し力を入れてしっかり拭き取りましょう。
(3)下の歯と頬も奥から手前に向かって拭き取ります。
指やスポンジなどを奥に入れすぎると嘔吐反射が起こるため、最初は慎重に行った方がよいでしょう。
まとめ
高齢者の口腔ケアを怠ると、虫歯や歯周病だけではなく、認知症や転倒のリスクも高まる可能性があります。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、高齢者の口腔ケアのサポートとして歯科医療を提供しております。まずは、松前町の後期高齢者の歯科口腔健診を受けて、現在の口腔内の状態をチェックしましょう。
オールオン4治療にかかる期間は?どれくらいの通院回数が必要?
2018年7月5日
通常のインプラントの治療では、1本のインプラントのネジに対し1つの被せものを入れますが、オールオン4の治療では、4本のインプラントのネジに対し1つの総入れ歯のような被せものを入れることができるようになりました。
オールオン4は総入れ歯や、残りの歯の本数が少なく歯周病などにより保存することができない状態の患者さんに、治療時の負担の軽減を行うことができる画期的なインプラントの治療方法です。今回はオールオン4の治療法の流れについてかまくら歯科が紹介します。
オールオン4の通院回数について
オールオン4の治療では、通常のインプラントの治療と同様の流れで治療が進みます。
(1)問診、検査、診断(CT、MRIなど)
(2)治療の説明、手術の予約
(3)手術
(4)術後の消毒
(5)抜糸
(6)型取り
(7)噛み合わせの確認
(8)見た目の確認
(9)フレームの確認
(10)被せものの完成
(11)被せものの調整
およそ10回の通院で治療が完了しますが、患者さんのお口の中の状態や健康状態などによって通院回数は増減します。
オールオン4の治療期間
通常のインプラントの場合、上顎にインプラントを行う場合は6ヶ月程度、下顎にインプラントを行う場合は3か月程度の治療期間です。オールオン4の場合では、上顎に行う場合と下顎に行う場合、どちらも差はなく6か月程度の治療期間です。通常のインプラントの場合、治療期間中に仮の被せものを入れることができませんが、オールオン4では治療期間中でも仮の被せものを入れることができます。
オールオン4のメリット・デメリット
オールオン4の最大のメリットは、インプラントの手術を行った当日から仮の被せものをいれることができることです。また、総入れ歯や歯を多く失った方でもインプラントの治療を受けることができます。オールオン4のデメリットは被せものを取り外しすることができないため、汚れが溜まりやすくなります。そのため歯医者さんでのメンテナンス回数が多くなってしまいます。
オールオン4についてのまとめ
いかがでしょうか?オールオン4はあまり聞きなれない治療法かもしれませんが、通常のインプラントの治療より進歩した方法といえるでしょう。オールオン4は高い技術が要求される治療です。オールオン4の治療を受けるときは、安心と信頼ができる自分に合った歯科医院を選びましょう。また、オールオン4はしっかりとメンテナンスを行うことで生涯を通じて使用することができます。もちろん、自らが行う日々のケアも重要ですよ。
歯痛止めの今・昔 | 昔は神頼みだった!?歯痛止めを祈願した松山市の「来迎寺」
2018年7月2日
虫歯が進行すると、歯に激痛が走るようになります。あまりの激痛に神様に祈るという方もいるでしょう。実は、まだ歯の治療法が確立されていない昔では、歯が痛くなったときには神様に祈るという習慣がありました。愛媛県松山市にある「来迎寺」には、歯の神様がまつられており、多くの方が祈願に訪れたといわれています。今回は、松山市にある来迎寺についてご紹介すると共に、現代と昔の歯痛止めの方法についてもご紹介します。
来迎寺について
来迎寺は、松山城を築いた加藤嘉明の重臣である足立重信を責任者として、1543年(天文12年)に建設された由緒ある古寺です。足立重信は、来迎寺の建設後に歯痛を伴う何らかの病気にかかり死去したといわれています。そのことが世間に知られると、足立重信は歯痛止めの神として祀られるようになり、現代に至るまで多くの人が歯痛止めの祈願に訪れています。
歯痛は神頼みや民間療法が主流だった?
昔は、病気や事故など不幸なことが起きた場合、神に祈ることで助かるという考えが一般的でした。そのため、歯痛が起きたときには、来迎寺のような歯の神様を祀っている寺に行って祈願することがよいとされていたのです。実は、室町末期には幕府お抱えの医師がいました。しかし、上流階級の裕福な人しか治療を受けられなかったため、多くの人は神頼みしか方法がなかったという背景があります。
また、歯痛を和らげるために、次のような民間療法が行われていました。
●梅干しを患部に当てる
●自然由来の生薬を使う
●大根おろしの汁を頬と患部の間に入れる
●よもぎの葉を噛みしめる
歯痛の原因となる虫歯を治療しなければなりませんが、虫歯が原因ということが知られていなかったため、このような民間療法が広まっていったと考えられます。
自分でできる歯痛止めの方法
現代にも、手軽に実践できる歯痛止めの方法があります。急に歯痛に襲われたときに行えるよう確認しておきましょう。
口の中を清潔にする
口をすすいだり歯を磨いたりして、口の中を清潔にしましょう。虫歯が進行すると、歯の穴が深くなっていきます。その穴に食べかすが詰まると、歯や神経が圧迫されて痛むことがあります。そのため、歯に詰まった食べかすを取り除くことで、歯痛の軽減が期待できます。
患部を冷やす
患部を冷やして血流を抑えることで、歯痛を和らげることができる場合があります。歯を直接冷やすのではなく、タオルに包んだ保冷剤を頬に当てるか、冷湿布を貼りましょう。また、口に氷を含むことで一時的に神経を麻痺させて痛みを和らげることができる場合もあります。ただし、知覚過敏の場合は痛みが増すこともあるため注意が必要です。
痛み止めを飲む
痛みを和らげる効果がある「鎮痛剤」を飲むことで、一時的に歯痛を緩和できます。歯専用の鎮痛剤はないため、歯以外の痛みにも効果が期待できるロキソニンやバファリンなどを飲みましょう。特に、ロキソニンは歯科で処方される鎮痛剤の一つで、バファリンなどと比べて高い効果が期待できます。また、速やかに歯痛を和らげることができることも特徴です。
ツボを押す
ツボを押すことで痛みが和らぐ場合があります。鎮痛効果が期待できるツボは様々ですが、中でも有名なのが「合谷(ごうこく)」と「歯痛点(しつうてん)」です。合谷は、親指と人差し指の付け根のうち少し指側にあるツボです。歯痛点は、中指の付け根と薬指の付け根の間にあります。どちらも強めに押すのですが、歯痛点は合谷よりも強く押すことが大切です。
痛み止めは一時的な対処法でしかありません
冷やしたり薬を飲んだりすることで一時的に歯痛が和らぐ可能性がありますが、時間が経つと再び痛みだします。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、歯の痛みを解消させるために、虫歯の状態に合わせた適切な治療をご提供しております。痛みを感じたら、可能な限り早めにお越しください。
虫歯で問題となるのは歯の痛みだけではありません。
虫歯によって歯が痛いということは、歯を構成する象牙質に虫歯が達しているということです。この場合は、虫歯になったところを削る処置が必要です。虫歯がさらに進行すると、神経を取り除いて歯の根の治療をしなければなりません。そして、この状態を長期間放っておくと、神経が少しずつ死んでいき、次第に痛みを感じなくなります。これは、虫歯が治った訳ではなく、痛みを感じるための神経の機能が失われたために、痛みを感じなくなったということです。しばらく経った頃に歯茎が腫れて満足に食事を摂れなくなったり、歯が割れやすくなったりします。
自分の歯を残すためにも、歯痛を感じたら早めに歯科医院で治療を受けましょう。
まとめ
歯の痛みは、虫歯が進行している証拠です。痛みを感じたら、できるだけ早く治療を受けて、虫歯の進行を食い止めることが大切です。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、虫歯にならないよう定期的な歯科検診をおすすめしています。虫歯を早期発見できれば、歯痛が起こる前の段階で治療できます。セルフケアで口の中を清潔に保ちつつ、歯医者さんを利用して虫歯を予防しましょう。
松山市の「節目歯周病検診」でお口の中の健康をチェック!歯周病によく似たインプラント周囲炎ってどんな病気?
2018年6月25日
愛媛県の松山市では、お口の健康のために様々な活動をしています。その中でも今回は、「節目歯周病検診」についてご紹介します。
天然歯ではないインプラントの方でも歯周病は関係あるのかについて詳しく見ていきましょう。
そもそも「節目歯周病検診」とは?
「節目歯周病検診」とは、市内登録医療機関で、歯周病検診と歯科保健指導を受けることができる活動です。歯周病は、お口の病気の中でも上位に入るほど患者が多く、将来的に歯を失う可能性があるので、多くの地域で予防するように活動が進められています。松山市では、節目歯周病検診が歯周病予防をするための活動の1つです。
節目歯周病検診を受けられる対象者は?
節目歯周病検診 は、松山市で行われていますが、条件を満たした人限定です。具体的に対象者など具体的な情報を紹介します。
対象者
対象者は松山市に住民登録がされている方です。その中でも対象年齢があり、40歳~70歳までの人が節目歯周病検診を受けられます。
受診回数
受診回数は1回となっており、平成30年3月31日までに受診しなければなりません。
受診方法
対象者が節目歯周病検診の受診をするためには、市内登録機関に予約をする必要があります。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科でも受診ができますので、いつも通っていただいている方はそのまま当クリニックをご利用ください。
受診に必要なもの
受診する際は、いつも通り愛媛インプラントクリニックかまくら歯科に来院していただければ問題ございませんが、節目歯周病検診の場合はご持参いただくものが異なりますので、事前に確認をしておいてください。具体的に必要なものは、健康保険証以外にクーポン券と受診票を用意してください。
クーポン券と受診票に関しては、松山市からご自宅に郵送で送られてきますので、ポストに投函されるのをお待ちください。
インプラントを台無しにしてしまうインプラント周囲炎とは何?
近年では 、歯をきれいにするためにインプラント治療を行う方が増えていますが、せっかくのきれいな歯を台無しにするお口の病気があることをご存知でしょうか。インプラント治療を終えれば、常にお口の健康は維持できると思っている方もいますが、実はインプラント周囲炎という病気があります。これはもっと簡単に説明すると、歯周病と同じような病気です。
インプラント周囲炎を放置すると、歯周病と同じように歯茎からの出血、最終的には骨が溶けてしまい、ボロボロになってしまいます。
インプラント歯周炎は、歯周病と初期症状などは同じですが、痛みが少なかったり、出血がしにくかったりなど歯周病よりも症状が気付きにくいことが特徴的です。そのため、放置がされやすく、歯医者を訪れたころにはすでに遅かったという方もいます。
インプラント周囲炎は2つの段階がある
インプラント周囲炎 は、インプラント周囲疾患という病気の1つです。大きく分けると2つの段階があります。
インプラント周囲粘膜炎
インプラント周囲粘膜炎は、見た目では異常がみられず、きれいに見えるため発見が遅れることがあります。検査をすると、目に見えない程度の出血が見られることがあり、放置するとインプラント周囲炎になります。しかし、定期的に歯医者で治療を受け、気づくことができれば事前に防げます。自覚症状がほとんどないため、定期的に歯医者で検診を受けた方がいいでしょう。
インプラント周囲炎
インプラント周囲粘膜炎が悪化するとインプラント周囲炎に進行します。重度な方だと、歯が溶けてインプラントが露出することもあります。症状は、インプラントが露出しても気づかないケースもあると言われています。早期の発見には専門医の診断が欠かせませんが、愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、インプラント専門の治療を行っているので、定期的な検診、異常が感じられた場合はすぐに受診してください。
歯周病になりやすい人はインプラント周囲炎になりやすい
歯周病は 、プラークと呼ばれている歯に付着する粘膜性の沈着物のことを言い、これには非常に多くの細菌があります。
プラークを除去しないと歯周病になりやすくなりますが、インプラント周囲炎も同じです。プラークが出てきやすい人や、除去しきれていない人は、歯周病と同じようにインプラント周囲炎になりやすくなります。
また、遺伝で歯周病になるケースもあるため、しっかりとセルフケアをしている人でもインプラント周囲炎になる可能性があります。そのため、予防のためにはセルフケアだけではなく、専門医による治療も欠かせません。
まとめ
歯周病は40歳を過ぎると半数以上の人がかかる病気と言われています。天然歯の人は歯周病にならないためにしっかりとケアをしたり、市が行っている活動を利用したりすることも大切でしょう。
また、インプラントをしている人も、インプラント周囲炎になる可能性があるので、予防をするためにも、ぜひ定期的に専門医の愛媛インプラントクリニックかまくら歯科にお越しください。
矯正治療で改善する?顎関節症と矯正の関係性は?
2018年6月20日
顎が痛い、口を大きく開けられないなど、顎の異常を感じたことはありませんか?実は、日本人の約半数は顎の異常を感じているという報告があります。「顎関節症かも…」という話を身近で聞いたことがあるかもしれませんね。日本人を含め、アジア人は頭蓋骨が前後に短く顎に前後のゆとりがないので、顎関節症の割合が比較的多いと言われています。このように顎関節症は誰にでもなりうる可能性が高いのです。
顎関節症と歯列矯正
顎関節症と矯正治療は深い関係があります。顎関節症を診断するに当たって、まず、歯の状態(虫歯や治療の様子、噛み合わせのずれ、)や顎の骨格や位置、全身の筋肉の緊張状態などを確認します。歯に不具合があると、顎の周りの筋肉にも影響を及ぼし顎関節症につながっていることが考えられるからです。噛み合わせが顎関節症の原因となっていると判断できる場合には、矯正治療を行うことで改善されます。
矯正治療の方法
顎関節症の原因が噛み合わせの悪さにある場合、歯列矯正をしなければよくならないことになります。しかし、歯を削ったり親知らずを抜くなど元の歯を傷つけるような矯正方法は避けた方が良いでしょう。顎関節症の原因は複数あることが多く、元の歯を傷つけるような治療法を行っても効果があまりみられなかった場合、元に戻すことができないのでマイナスになってしまいます。歯列矯正は様々な方法あるので、歯医者さんとよく相談して選びましょう。
歯列矯正以外の治療法
噛み合わせの悪さが顎関節症を引き起こしている場合は、歯列矯正は効果的ですが、顎関節症は自分で改善できる方法もあります。
日常の癖を見直す
噛み癖や舌の位置、頬杖や食いしばりなど無意識に行っていませんか?日常の様々なストレスによって、噛み合わせは少しずつずれてしまいます。噛み合わせのずれは次第に全身の不調和につながり睡眠時無呼吸症候群などを引き起こすことも考えられます。癖は自分ではなかなか気がつかないことが多いので、かまくら歯科と一緒に生活習慣を見直してみましょう。
マッサージ
顎の周りの筋肉をほぐして血行をよくすることでも効果があるでしょう。マッサージの方法は、歯医者さんに指導してもらうことができます。また、肩や首のストレッチすることも有効です。
また、痛みがあるときは、食事は柔らかいものにしたり氷水で冷やすなども良いでしょう。自己流で続けるだけでは悪化してしまうこともあるので、一度かまくら歯科で状態を確認してもらうとよいですね。
砥部町名産の「砥部焼」の魅力!陶磁器はインプラントのセラミックとはどう違うの?
2018年6月18日
砥部町 は愛媛県の中予地方にある町です。愛媛県のほかの市町村よりも比較的自然が豊かで、人口は隣接する松山市の半分ぐらいとなっています。
砥部町の特産品として知られているのが、砥部焼です。有名な観光地として陶街道五十三次があり、ほかの都道府県から多くの人が訪れます。今回は砥部町で有名な特産品「砥部焼」について、インプラントで使われるセラミックと陶磁器の違いについてご紹介します。
砥部焼について
砥部焼 は江戸時代から砥石のくずを使用して作られている陶磁器です。砥部焼は国の伝統工芸品にも指定されており、全国的に有名な磁器になります。
デザインも豊富で、さまざまな色の砥部焼がお店などで紹介されています。たとえば、表面が白い白磁、青色の青磁、柄を取り入れた染付磁器などもあります。現在では、砥部焼職人として働く若者もいて、砥部焼のデザインはさらに柔軟性が増しています。
(※写真はイメージです。)
砥部焼の工程
砥部焼 で使われる陶石には、愛媛県伊予郡砥部町にある上尾峠 で採石された粗面岩質安山岩を原料とし、陶石化後に使われます。採石場は点在しており、町内川登、上日、満穂などを挙げることができます。製土工場で焼き物の材料である土と、陶石を混ぜて作ります。土練機を使用して焼き物の材料として使われる土の中に含まれる空気を抜きます。
後は、多くの人が知っているように、ろくろ成形で形付けを行います。その後、削り仕上げ、乾燥の後、900℃から950℃の窯で8時間から10時間焼きます。デザインをつけるために、下絵付けをした後、施釉という工程で、下絵付けした磁器の上から釉薬をかけます。その後に、1300℃の窯で15時間から24時間かけて本焼きをし、砥部焼は完成されます。
砥部焼と唐津焼の違い
砥部焼 は陶磁器に分類されます。一方、唐津焼は陶器です。ではどのような違いがあるのでしょうか。
まず、そもそも原料から異なっています。砥部焼は陶石が原料なのに対して、陶器である唐津焼は陶土です。
強度は、高温で焼くため、低温で焼く唐津焼に比べて砥部焼のほうが、割れにくく、硬いです。
インプラントに使われるセラミック
砥部焼は砥石くずが原料 ですが、インプラントにはセラミックが使用されます。インプラント とは、基本的に怪我や虫歯などが原因で歯の一部を失ってしまった人に行う治療方法です。もちろん、入れ歯などに比べて咀嚼しやすく、天然歯のように食べ物を噛めるので、歯を失った人が楽しい食事をすることができるようにサポートしてくれます。
また、インプラントはほかの歯に影響を与えません。その理由は、インプラント自体独立しているからです。
さらに、見た目 を改善することができます。歯が抜けている状態は、健康なお口の人に比べて見た目が低下します。そのため、笑顔にコンプレックスを感じる人もいます。インプラント治療をすれば、天然歯と見た目が変わらないため、見た目改善を期待できます。
さまざまなメリットがあるインプラントですが、砥部焼の陶磁器とインプラントで使われるセラミックの違いが気になる砥部町民もいらっしゃるのではないでしょうか。
砥部焼の陶磁器とセラミックの違いについて
では、砥部焼の陶磁器とセラミックにはどのような違いがあるのでしょうか。
陶磁器は英語でCeramic(セラミック)と表現します。つまり、セラミックと陶磁器には大きな違いがありません。しかし、インプラントで使われるセラミックと砥石焼の陶器には違いがあります。
その違いとは使われている素材です。セラミックには無機質な素材が使われています。そのため、ほかの陶磁器とインプラント治療で使われるセラミックは違うものになります。
インプラント治療以外にも、現在ではさまざまなところで使われています。例えば、私たちの身近な乗り物である自動車、家電製品には欠かせない半導体にもセラミックは使われています。
また、現在ではフライパンの素材としても活用されています。セラミックにはこびりつきにくいというメリットがあります。その特性を利用して、セラミックをフライパンの素材として使用し、こびりつきにくいフライパンを実現しています。
さまざまなところで使われるセラミックですが、デメリットもあります。それは、高温で熱した後に、冷却すると割れてしまうことです。
まとめ
特産品として知られる砥部焼は陶磁器で、砥石のくずから作られています。陶磁器は英語でセラミックと呼び、実際に知っていた人は、歯医者さんのインプラント治療で使われるセラミックとの違いについて疑問を持っていた砥部町民もいらっしゃるでしょう。今回のご説明を機に違いについてご理解いただけた方も多いのではないでしょうか。
また、砥部町民の中には、インプラントを検討している人もいるでしょう。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、インプラント治療を取り扱っています。そのため、砥部町に住んでいる人は利用を検討してみてはいかがでしょうか。
インプラント治療中に妊娠発覚!松前町の「妊婦歯科健康診査」で相談しよう!
2018年6月11日
愛媛県松前町では様々な取り組みがされていますが、その中でも力を入れているのが妊婦歯科健康診査です。今回は、松前町で行われている妊婦歯科健康診査の受診方法や回数、費用などをご紹介するとともに、妊娠中の歯のトラブルとインプラント治療中に妊娠してしまった場合の対処方法についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
松前町の妊婦歯科健康診査とは
妊娠 が確認でき場合は、母子健康手帳をつくるために一般健康検査を行うことになりますが、産婦人科を受診して妊娠届出書をもらったら、まずは松前町の総合福祉センター2階の健康課保険センター係へ足を運んでください。ここでは、母子健康手帳を作成することになりますが、その他にも妊婦歯科健康診査についての案内もしてくれます。
妊娠中は体や生活が今までとは変わるので、虫歯や歯周病になりやすくなります。自分自身でのケアも必要ですが、体調が悪くなって毎日のケアができない人もいます。妊娠している人のお口の健康を守るためにも、松前町では妊娠中に1回歯医者で無料の検診を受けられる「妊婦歯科健康診査」を行っています。
妊娠中でも快適な生活を送るためには、みんなの協力が必要なので、妊娠中にお口の健康のことで悩んでいる方は、妊婦歯科健康診査を受けるようにしましょう。
妊婦歯科健康診査受診票の使用について
妊婦 の健康と生まれてくる赤ちゃんの健康のために、松前町では妊婦一般健康診査受診票と妊婦歯科健康診査受診票の2通を交付しています。ここでは、詳細な情報についてご説明します。
妊婦歯科健康診査受診票の使用についてですが、基本的には妊娠安定期の5〜8か月を目安に医療機関で予約の電話をし、妊婦歯科健康診査受診票と母子健康手帳を持って愛媛インプラントクリニックかまくら歯科に足を運んでください。
妊婦によっては、「余計な費用はかけられない」と歯医者を受診しない方もいますが、松前町で交付される妊婦歯科健康診査受診票は無料で歯科検診を受けられます。負担はかからないので、一度は必ず受診するようにしましょう。
妊婦歯科健康診査受診票の使用は歯医者で1回のみとなります。無料で受けられるのは1回となり、それ以降は費用負担が必要です。
妊娠中にインプラント治療は受けられる?
最近ではインプラント治療 をする方も増えており、当たり前の歯科治療へと変わっています。しかし、妊娠中のインプラント治療は問題ないのでしょうか。
結論から言うと、妊娠中のインプラント治療は避けた方がいいでしょう。理由は、いくつかのリスクがあるからです。例えば、インプラント治療ではレントゲン撮影が必要です。胎児への影響が心配される治療方法なので、できる限り避けた方が安心です。また、妊娠中はつわりなどがあります。インプラント治療は、長い時間口を開けたまま治療をすることになるので、負担も大きくなるでしょう。その他にも様々なリスクがあるので、おすすめはできません。
インプラント治療中に妊娠が発覚してしまったら
妊娠中にインプラント治療 は避けた方がいいということは多くの女性が知っているのではないでしょうか。しかし、インプラント治療中に妊娠が発覚してしまう可能性も考えられます。この場合、どうすればいいのでしょうか。インプラントの治療が終わってから妊娠をする場合は問題ありませんが、1回目の手術を終えた直後の妊娠などは一度主治医に相談するようにしましょう。人によっては妊娠したからとそのままの状態で放置する方がいますが、治療中の歯をそのままにするのはあまりよくありません。機能的な問題が出て食事がまともにできないなどのトラブルが発生します。
インプラント治療自体は、妊娠中に行うことは難しいでしょう。しかし、インプラント治療を始めたばかりの時期に妊娠をしてしまった場合でも、いくつかの対策方法があります。
抜けた歯の代わりに部分入れ歯をつける
抜けた歯をそのままにすると、かみ合わせが悪くなったり、抜けた隣の歯が支えられずに倒れてしまったりなどデメリットしかありません。しかし、負担がかかるので手術を進めることもできません。この場合は、入れ歯の対策方法があります。入れ歯であれば負担が少なく、妊娠中でも治療が行えます。子供が生まれるまでは一度インプラント治療をストップし、妊娠後に落ち着いてから再びインプラント治療をスタートさせるとよいでしょう。
仮歯を装着する
仮歯も治療方法としても負担が少ないので、万が一の対処方法として使うことができます。仮歯を装着しておけば、歯列のバランスが崩れることもなく、インプラント治療を再開する際にも比較的スムーズにできます。
まとめ
妊娠中は、何かとお口のトラブルが発生することがあります。松前町では、妊婦のための妊婦歯科健康診査を行っているので、忘れないように受診してください。また、万が一インプラント治療の途中だという人は、放置してしまうと危険ですので、一度愛媛インプラントクリニックかまくら歯科にご相談ください。
歯並びが悪いとスポーツ選手には致命的?運動と歯の関係は?
2018年6月5日
歯が身体能力に関わりがあることをご存知でしょうか?スポーツが身体の健康に関係するのと同じように、歯もスポーツと深い関係があります。一流のアスリートのお口の中を調査したところ、虫歯がない選手は半数以上を示しています。一流のアスリートが歯を大切にするのは、スポーツにおいて重要な関わりがあるということを知っているからでしょう。では、運動と歯の関係についてかまくら歯科と一緒にみてみましょう。
歯並びが悪いとバランスが悪くなる
顎の関節の近くにある「三半規管」は体の平衡感覚を保つために重要な役割をしています。歯並びや噛み合わせが悪い場合や虫歯がある場合、顎の噛みしめる筋肉に左右差ができてしまいます。顎の筋肉のバランスが崩れてしまうと身体全体のバランスも崩れてしまい、重心のズレが生じてしまいます。スポーツをする上でバランス感覚は重要であるため、歯並びの悪さがスポーツにおけるパフォーマンスの低下につながってしまうのです。
噛み合わせが狂うと身体の不調につながる
虫歯や歯周病などが原因で噛み合わせが変わってしまうと、顎の筋肉はなんとかしようと無理をしてしまい、バランスを崩してしまいます。バランスを崩した顎の筋肉を放っておくと、顎の周囲にある組織にも影響し、顎関節症や肩こりや頭痛などといった症状を引き起こしてしまいます。
集中力の低下につながる
スポーツ選手は試合中にガムを噛んでいることが多々あります。噛むことは脳へ刺激を与え、集中力を発揮します。しかしお口の中が虫歯や歯周病などで不健康の場合、痛みや違和感によってストレスが生じてしまい、そちらに気がとられてスポーツに集中することができなくなってしまいます。また身体を作る栄養バランスも、痛みなどが原因で食事に制限がかかると崩れてしまいます。
食いしばることができない
スポーツをするときには力を発揮するために食いしばります。食いしばる力は奥歯で平均何十kgとかかり、最大で100kgの力が発揮されるといわれています。しかし虫歯や歯周病がある状態では、健康な状態と比べて歯や周りの組織がもろくなっているので、思うように食いしばる力をかけることができない上に、歯や周りの組織が食いしばる力に耐えることができません。
スポーツと歯の関係はとても重要!
スポーツにおいて素晴らしいパフォーマンスを行うためには、スポーツの練習だけでなくお口の中にまで気をつけなければなりません。スポーツを行なっている方は今一度お口の健康に気を使ってみましょう。もしかすると良い成果を出すことができるかもしれません。
「坊ちゃん」作者の夏目漱石はスイーツ男子だった!甘いものを食べた後の正しい歯のケア
2018年6月4日
四国 、愛媛県松山市には、数多くの観光スポットがあります。例えば、温泉施設や神社などです。特に神社の数は多く、四国八十八ヶ所参りをするために、この地を訪れる人も少なくありません。小説家として有名な夏目漱石も、松山市に魅了された歴史上の人物です。
夏目漱石は、1892年に正岡子規と松山市に観光で訪れたことが伝えられています。また、その後には英語教師として松山市の中学校に赴任しているため、松山市は夏目漱石のゆかりの地と言っても過言ではないでしょう。今回は、松山市にある夏目漱石のゆかりのスポットについて、そして、甘いものが好きだった夏目漱石についてもご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
夏目漱石のゆかりのスポットについて
夏目漱石 が残した有名な小説に「坊ちゃん」がありますが、実は「坊ちゃん」も松山市を舞台に書かれた本です。そのため、夏目漱石ゆかりのスポットはたくさんあります。
例えば、松山中学校です。松山中学校は、夏目漱石が英語教師として赴任した中学校です。勤めていた期間は1年ですが、ゆかりのスポットになっています。戦後はその名前を変えて、松山東高校となっています。
そのほかのゆかりの地は、道後温泉です。松山市の観光スポットとなっており、とても有名な温泉施設です。夏目漱石が書いた「坊ちゃん」の中で、「住田の温泉」が登場しますが、この「住田の温泉」は道後温泉のことで、夏目漱石ゆかりのスポットとなっています。
そのほかにも、子規堂 は夏目漱石ゆかりのスポットとして伝えられています。子規堂は、正岡子規が17歳まで過ごした家で、それを修復して復元された記念館です。一見、夏目漱石と関係がなさそうですが、夏目漱石と正岡子規は、一緒に旅行で松山市に訪れており、さらに、子規堂の近くには坊ちゃん列車もあるため、ゆかりのスポットとなっています。
子規堂
〒790-0023 愛媛県松山市末広町16-3正宗寺内
電話:089-945-0400
営業時間:9:00〜17:00
休館日:年中無休
ホームページ:http://shikido.ehime.jp
先程少し触れましたが、坊ちゃん列車 も夏目漱石ゆかりのスポットです。坊ちゃん列車は、実際に乗ることもできます。乗り場 は、道後温泉、松山市駅、JR松山駅前、大街道、古町です。また、坊ちゃん列車ミュージアム もあるので、興味がある人は利用してみてはいかがでしょうか。
坊ちゃん列車ミュージアム
〒790-0012 愛媛県松山市湊町四丁目4-1
伊予鉄道本社ビル1階
電話:089-948-3290
開館時間:8:30〜21:00(平日)
閉館日:土日祝
ホームページ:http://www.iyotetsu.co.jp/museum/
実は夏目漱石はスイーツ男子?
「坊ちゃん」で有名な夏目漱石ですが、実は甘いものが好きだったということをご存知でしょうか。甘いものは、現代でも多くの人に食べられていますが、食べ物の中でも比較的虫歯 になりやすいと言われています。
その理由は、糖分です。虫歯は、酸が原因となって発生します。甘いものを食べると糖分を虫歯菌が吸収することになりますが、糖分の吸収によって、お口の中で酸が増加します。そのため、糖分が多く含まれる甘いものは虫歯になりやすいのです。
しかし、決して甘いものを食べてはいけないということではありません。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、甘いものを食べることを禁止するのではなく、虫歯リスクを減らすように努めることをおすすめしています。では、実際にどのような方法があるのでしょうか。
虫歯リスクを減らす甘いものの食べ方
甘いもの を食べたら、できるだけ歯磨きをすることです。歯磨きをすることで、歯にくっついた汚れを取り除くことができるため、虫歯になりづらいです。また、酸の発生も抑制できます。歯磨き粉にはフッ素を含むものを選択します。また、職場など歯磨きができない場所では、スイーツを食べた後にうがいをすることで、虫歯リスクを減らすことができるでしょう。
そのほかにも、虫歯になりやすい食べ物を控えることです。スイーツの中には虫歯になりやすいものと、そうでないものがあります。特に虫歯リスクが高くなる甘いものは、ドロップやガム、キャラメルです。ほかの甘いものに比べて糖分を多く含むため、虫歯リスクが高くなります。一方で、せんべいやクラッカーは砂糖が少なく、歯にくっつきにくいものなので、虫歯リスクが低いのです。虫歯リスクを減らしたい人は、虫歯になりにくい甘いものをチョイスするようにしましょう。
甘いもの をお口の中にずっと入れておかないことも、虫歯リスクを減少させる方法のひとつです。甘いものを間食する人も多いですが、お口の中に甘いものが長時間あると、お口の状態は長い間酸性が強くなります。酸は虫歯の原因になるので、虫歯リスクが高くなるのです。そのため、長時間かけてお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりせずに、短時間で召し上がることをおすすめします。
まとめ
夏目漱石のように、スイーツが好きな松山市民は、日常のセルフケアに加えて、歯医者さんを利用することをおすすめします。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では虫歯治療も扱っていますので、虫歯リスクを減らしたい人は予約をしてみてはいかがでしょうか。
春の全国交通安全運動で日頃の運転を見直し!事故で歯を失ったらどうする?
2018年5月28日
愛媛県 では車を所有している方も多く、毎日通勤通学などで車を運転している方もたくさんいるでしょう。安全第一で交通事故が0の街になるのが一番ですが、残念ながら事故が発生しない日はありません。全国的に見ると、交通事故の死亡率が高いのが愛知県ですが、それに次いで多いのが愛媛県です。交通事故を減らすためにも、ドライバーは安全第一で運転をしなければなりません。
今回は、愛媛県で行われている「春の全国交通安全運動」と万が一事故で歯を失ってしまった場合の対処方法についてご紹介します。
春の交通安全運動とは?
全国で行われる春の交通安全運動は 、交通ルールと交通マナーをしっかりと守る習慣をつけ、全国で交通事故をなくすために行われる活動です。
運動期間は平静30年の4月6日から15日までの10日間です。その中でも4月10日は交通事故死ゼロを目指す日となっています。
春の交通安全運動で全国的に重点されていることは、子供と高齢者の安全の確保と高齢運転者の事故防止、自転車の安全運転、車の全シートでシートベルトを着用することとチャイルドシートの正しい付け方、飲酒運転の根絶です。これらのことを守れば、交通事故や死亡事故は少しでも減らすことができます。しかし、防止するためには国民一人ひとりの意識が大切となることは言うまでもありません。
愛媛県でも行われる運動なので、期間中だけではなく、日頃から交通ルールとマナーを守るようにしましょう。
愛媛県の交通事故の特徴とは?
全国的に交通事故死は減っており 、愛媛県も50年ぶりに死者数が5,000人を下回っています。しかし、それでも事故率が全国ワースト2位となっており、四国では最も死者数が多い県です。
愛媛県では、交差点での事故が最も多く、死者数は31人となっています。また、信号のない交差点での事故も多く、死者数は19人です。
現在の車は、シートベルトを着用しない場合、警告灯や警告音が鳴る仕組みとなっていますが、それでも愛媛県ではシートルベルの未着用率が高いのが特徴的です。実際に死亡事故の中でも6名はシートベルトを着用していれば助かったと言われているので、未着用率を下げることが事故を減らすための1つの方法になるかもしれません。
また、ドライバーだけではなく、歩行者も夜間に事故で死亡している割合が高いです。歩行中の事故では、反射材を着用していないことが原因で発生しています。こちらも反射材を着用していれば防げた事故かもしれません。
このような事故の特徴となっていますが、愛媛県内でも一番事故が多いのが松山市という結果になっています。
万が一交通事故で歯を失ってしまったら
交通事故で歯を失ってしまったら、 そのまま放置をするのではなく、インプラント治療を検討してみてはいかがでしょうか。交通事故では、歯が欠けたり、口内を損傷したりしていることが予想されます。しかし、こういった状況でもインプラント治療は可能です。実際に交通事故が理由でインプラント治療を受ける方は多く、多くの方がインプラント治療をして満足しています。交通事故をする前の生活に戻りたい場合は、できる限りそのままで放置をしないことが大切です。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、インプラント治療を実施しているので、検討中の方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
歯を入れないで放置するデメリットとは?
万が一歯が抜けた場合に インプラント治療をするメリットはたくさんありますが、抜けた歯を放置しておくとどうなるのでしょうか。実はデメリットばかりとなってしまうので、具体的にどんなデメリットがあるのかご紹介します。
まず、放置することで抜けた歯の隣の歯にも影響が出てくることを知っておきましょう。通常、歯と歯は支え合っていますが、歯が抜けることで抜けていない歯も徐々に傾き始めます。将来的に歯が残る可能性も低くなるので、あまりよくありません。
また、歯の隙間に汚れがこびりつき、虫歯や歯周病の原因にもなります。歯が抜けることで隙間ができやすくなります。しっかりとケアができればいいですが、ブラッシングだけで綺麗にすることは難しいでしょう。虫歯や歯周病にならないためにも、インプラント治療はした方がいいのです。
治療するまでの流れについて
インプラント治療 をしたいと思ったら、まずは歯科医院へ相談をしてください。愛媛インプラントクリニックかまくら歯科では、電話やカウンセリングなどで相談ができます。カウンセリング後は、手術を行う前にレントゲンやCT、模型、内科検診などを行います。問題がなければ治療方方針の決定をし、インプラント手術に入っていきます。手術後は定期検診やメンテナンスを行います。
まとめ
交通事故で万が一歯がなくなったとしても、諦める必要はありません。日本の歯科技術は高く、再生させることができます。交通事故で歯が抜けてしまったという悩みがある方は、一度歯科医院へご相談ください。