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歯科コラム

オールオン4治療にかかる期間は?どれくらいの通院回数が必要?

投稿日: 2018/07/05
鎌倉聡
この記事を書いたのは…
院長・歯科医師 鎌倉 聡

〈略歴〉
九州歯科大学卒業後、愛媛大学付属病院歯科口腔外科勤務、一般開業医勤務を経てかまくら歯科クリニックを開院。
その後、日本大学歯学部生理学講座にて博士号取得、日本歯周病学会認定医取得、ノーベルバイオケア社プランニング教室松山にて講師も務める。

通常のインプラントの治療では、1本のインプラントのネジに対し1つの被せものを入れますが、オールオン4の治療では、4本のインプラントのネジに対し1つの総入れ歯のような被せものを入れることができるようになりました。
オールオン4は総入れ歯や、残りの歯の本数が少なく歯周病などにより保存することができない状態の患者さんに、治療時の負担の軽減を行うことができる画期的なインプラントの治療方法です。今回はオールオン4の治療法の流れについてかまくら歯科が紹介します。

オールオン4の通院回数について

オールオン4の通院回数について
オールオン4の治療では、通常のインプラントの治療と同様の流れで治療が進みます。
(1)問診、検査、診断(CT、MRIなど)
(2)治療の説明、手術の予約
(3)手術
(4)術後の消毒
(5)抜糸
(6)型取り
(7)噛み合わせの確認
(8)見た目の確認
(9)フレームの確認
(10)被せものの完成
(11)被せものの調整
およそ10回の通院で治療が完了しますが、患者さんのお口の中の状態や健康状態などによって通院回数は増減します。

オールオン4の治療期間

通常のインプラントの場合、上顎にインプラントを行う場合は6ヶ月程度、下顎にインプラントを行う場合は3か月程度の治療期間です。オールオン4の場合では、上顎に行う場合と下顎に行う場合、どちらも差はなく6か月程度の治療期間です。通常のインプラントの場合、治療期間中に仮の被せものを入れることができませんが、オールオン4では治療期間中でも仮の被せものを入れることができます。

オールオン4のメリット・デメリット

オールオン4のメリット・デメリット
オールオン4の最大のメリットは、インプラントの手術を行った当日から仮の被せものをいれることができることです。また、総入れ歯や歯を多く失った方でもインプラントの治療を受けることができます。オールオン4のデメリットは被せものを取り外しすることができないため、汚れが溜まりやすくなります。そのため歯医者さんでのメンテナンス回数が多くなってしまいます。

オールオン4についてのまとめ

いかがでしょうか?オールオン4はあまり聞きなれない治療法かもしれませんが、通常のインプラントの治療より進歩した方法といえるでしょう。オールオン4は高い技術が要求される治療です。オールオン4の治療を受けるときは、安心と信頼ができる自分に合った歯科医院を選びましょう。また、オールオン4はしっかりとメンテナンスを行うことで生涯を通じて使用することができます。もちろん、自らが行う日々のケアも重要ですよ。

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