良い歯並びにするために縲恆ヤ癖編縲鰀
2013年2月14日
こんにちは<(`^´)>
愛媛インプラントクリニックかまくら歯科 衛生士本田です<(`^´)>
今日はハッピーバレンタインです縲怐喀r
今日くらいは!と自分用にチョコをたくさん買ってしまいました!
もちろん今日は念入りに歯磨きを頑張ります<(`^´)>
余談ですが・・・
「歯医者さんが作った!虫歯にならないチョコレート」というものもあるんですよっ!
甘いものを食べても、虫歯にならないなんてすごいです!!
さて今日は、お子さんの歯並びについてお話ししていきます。
歯並びが悪くなるのは、「大きい歯が生えたから」「顎が小さいから」と思いがちですが、
それだけではなく、日常生活の癖も大きく関わっています。
まず悪い癖を見つけていきましょう。
・指しゃぶりがやめられない ・タオルや爪、唇を噛む ・頬杖をつく
・うつ伏せ寝や横向き寝をしている ・猫背になっている ・いつもお口が開いている
などがあげられます。歯に直接力をかける上記の悪い癖は、長時間・長期間に及ぶと歯並びに影響します。
何かしらの癖は誰でも持っていますが、問題を発生する癖は治さないといけません。
悪い癖をやめるためのコツですが・・・
①「絶対にやめる」という意思を持つ
②「良い顔になる」よいう目標を持つ」
③治す環境をつくる(家族の協力。忘れないように工夫する)
まずは自分の悪い癖は何かを見つけて、改善できるようにしていきましょう!
歯並びがよくなると、虫歯、歯周病予防だけでなく、顔の表情も変わってきます。
医院でもトレーニングや、治し方について力を入れています<(`^´)>
興味のある方は気軽にスタッフまでお声かけください縲怐・